20の頃の想い出
今日は成人の日でしたね。
成人式に出てからもう8年も経つのかと思うと、なんとも言えない気持ちになります。
自分が20歳の頃、まさか自分が社会保険労務士になるなんて思ってもみませんでした。
そもそも、当時は社会保険労務士という資格を知りませんでした。
あとから知ったのですが、僕が通っていた大学の講義でキャリア教育関係の講義があり、そのキャリア教育の講師が社会保険労務士だったようです。
(一応)学生と世代が近い僕だからこそ伝えられることがあるのではないか、そう思うとキャリア教育の講師もやってみたいと思う日々であります。
いつでも講師ができるように、キャリアデザインの勉強もしっかりしています。
ちなみに、この本良かったです。
- 作者: 大久保幸夫
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2016/03/16
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (2件) を見る
- 作者: 大久保幸夫
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2016/03/16
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (1件) を見る
さて、当時を振り返ってみると、当時も今も変わらず、やりたいことをやって生きているなあとしみじみ思います。
やりたいことをやりすぎて、周囲からは浮いた存在になっていると思う時もあります。
(典型的なAB型ですね…。)
今思うと、もっといろんな勉強をすれば良かったなと少し後悔します。
ただ、当時はバンド活動に夢中で取り組んでいて、それはそれで良かったなと思います。
何かに打ち込むという経験は、今の自分にとっていい経験値として活きています。
また明日から頑張ろう。
ブログへの質問、その他お問い合わせ等はお気軽にご連絡ください。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!
ランキングに参加しています。
皆様の応援、よろしくお願いします。